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ララレシピ

コシ

じゃがいものカルボナーラ

2022.10.7

天使のララとカンタンおいしいレシピ じゃがいものカルボナーラ

厳しい残暑の疲れはもうとれましたか?
10月は空気が乾燥し始めるのと同時に、蓄積した夏のダメージが現れるタイミングです。
皮膚のケアは十分でも、特に髪のケアは見落としがち。
顔を縁取る髪質が悪くなると、一気に老け見えの原因となってしまいます。

『髪のコシ』が気になる方は…
●栄養不足で髪が弱っている ●加齢による血行不良で元気な髪が生まれない などの理由が!

しなやかに弾むハリ髪を育てるには〝ビオチン(ビタミンH)〟が重要です!
へたりやすくぺたんこな髪には卵黄を摂って、髪のコシを取り戻しましょう。

材料(2人分)

  • じゃがいも3個
  • 卵黄1個
  • ハーフベーコン3枚
  • にんにく1片分
  • 粉チーズ大さじ2
  • 牛乳100mL
  • コンソメ(顆粒)大さじ2
  • 少々
  • 黒こしょうたっぷり
  • バター10g
  • 天使のララ1袋

作り方

  1. ベーコンは細切りに、にんにくはみじん切りにする。ボウルに粉チーズと牛乳、天使のララを入れてよく混ぜる。
  2. じゃがいもはよく洗い、皮付きのままキッチンペーパーで包む。水をくぐらせ600Wのレンジで3分程度加熱する。竹串をさしてスッと通ればOK。
  3. 2の粗熱が取れてから、キッチペーパーで包むように皮をむき、芽を取り除く。一口大に切り分け皿に乗せておく。
  4. フライパンを熱し、バターを溶かしてにんにくとベーコンを加え、香りが出るまでよく炒める。火を弱め、1を一気に加えてとろみがつくまで混ぜ続ける。
  5. 43を加えて混ぜ合わせ、皿に盛り付ける。中央に卵黄を乗せて黒こしょうをたっぷりとかける。

食べるときに卵黄を崩しながら混ぜていただく。

KARADA memo

お手軽な理想の食材『卵』

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乾燥が近づく季節に気になる髪トラブルからオススメのレシピをご紹介します

監修 エミネット社員 管理栄養士 増本優衣 「天使のララ」を加えて簡単に作れ、おいしく食べていただける身体にうれしいレシピをご提案します。ぜひご活用ください♪

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