smileUP

ララレシピ

乾燥カサつき

豚つくねの豆乳鍋

2022.11.4

天使のララとカンタンおいしいレシピ 豚つくねの豆乳鍋

グーンと空気が冷え、肌を突き刺す風に強い乾燥を感じる11月。
特に今年は夏の暑さが厳しかったため、肌ダメージを例年以上に感じている方も多いのでは?
平年よりも厳しい寒さが予想されるこの冬は、冷えによる肌トラブルに要注意!
ダメージが蓄積した肌は、急速に訪れた寒さによって老け見えを加速させています。

『乾燥カサつき』が気になる方は…
●乾燥した空気でバリア機能が低下中 ●栄養素の偏りで素肌力がダウン といった原因が!

外気の影響を受けやすく、肌に本来備わった守る力が低下した体にはたっぷりの栄養素が効果的。
たんぱく質、イソフラボン、ビタミン類をしっかり摂って、乾かない肌づくりを目指しましょう!

材料(2〜3人分)

  • 豚ひき肉300g
  • A
    • 長ねぎ1/2本
    • しょうが1片
    • 1個
    • 片栗粉大さじ1
    • ごま油小さじ1
    • 小さじ1/2
    • 天使のララ1袋
  • 白菜1/8個
  • 小松菜1束
  • 長ねぎ1本
  • しめじ1パック
  • 豆乳(無調整)250mL
  • 300mL
  • 白だし80mL
  • 小さじ1/2

作り方

  1. Aの長ねぎとしょうがをみじん切りにする。材料の白菜はざく切りに、小松菜と長ねぎは食べやすい大きさに切る。しめじは根元を切り、ばらしておく。
  2. ボウルに豚ひき肉とAを入れ、分離しなくなるまで混ぜ合わせる。
  3. 鍋に水と白だし、塩を入れて沸騰させ、Aをお好みの大きさに丸めながら入れる。中まで火が通ったら引き上げる。
  4. 3のだし汁を再度沸騰させ、アクを取り除く。白菜、小松菜、長ねぎ、しめじを入れやわらかくなるまで煮る。煮えたら3のつくねを戻し、全体が温まったら豆乳を加えて軽く混ぜてから温めれば完成!
  5. 豆乳を加えてから火を通しすぎると分離するので、最後に加えましょう。

KARADA memo

豆乳鍋には栄養素をぜ〜んぶ投入!

監修 エミネット社員 管理栄養士 増本優衣 「天使のララ」を加えて簡単に作れ、おいしく食べていただける身体にうれしいレシピをご提案します。ぜひご活用ください♪

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • LINE

エミ通信プラスカテゴリ一覧