キレイの近道
夏ケアの決め手は
「○○○○○」♡
2023.5.19

暑い季節が近づくと気になるのは、お肌の大敵〝紫外線〟。
特に夏の終わりに感じやすい、老け顔をつくる『たるみ』トラブルは、
今から始める『本気の夏ケア』で食い止めましょう♪
紫外線の強さは暑さに比例しない!
「今年は暑い?それとも普通?」なんて言葉が交わされる時期になりました。
外出時に暑さを感じるようになると紫外線対策の気持ちが強まるのでは?
しかし注意をしたいのが、気温=紫外線の強さではないということ。
平年並みか少し暑いだけと言われている2023年の夏ですが、紫外線には要注意です。

今年の夏はアクティブに過ごす方も多いのではないでしょうか?
開放的な気分で強い紫外線が降り注ぐ外を楽しんだり、室内でも日光を感じる場所で過ごすことも多くなるでしょう。
紫外線対策として欠かせない日焼け止めですが、もっとも一般的な塗るタイプは汗や摩擦によって落ちてしまうため、こまめな塗り直しが大切です。
ですが、楽しい遊びのさなかに「朝塗ったきり…ず〜っとそのままだった…」「お化粧の上から塗り直しなんて難しい!」というのが現実ですね。
紫外線対策を気にしすぎて楽しめないのももったいない!
今年の夏はアクティブに、前向きに♪
受けてしまった紫外線のダメージを残さないケアを積極的に取り入れましょう♡
楽しく遊んだ後に気をつけたいのは、
紫外線によるイヤ〜な『たるみ』
外出先から家に戻り、目に付きやすいのは日焼けによる赤みですね。
赤みが落ち着く頃になるとシミが浮き出ることも多いため、美白ケアを積極的に取り入れる方も多いでしょう。
しかし、紫外線の影響でもっとも怖いのは『シワ・たるみ』なのです。

シワやたるみは、赤みやシミのようにすぐに現れません。
ジワジワと…ひっそりと肌の中でダメージが進み、夏の終わり頃に『たるんだ顔』として老化を感じることになるのです。
紫外線対策で意識したい、
たるみへのアプローチ
誰にとってもイヤ〜なたるみですが、肌の『弾力とハリ』が失われることによって生まれます。
体内のコラーゲン量は年齢とともにグングン減少していくため、年々肌からは弾力とハリが失われ、顔がたるんでしまうのです。
頬が下がったり、ほうれい線やゴルゴライン、マリオネットラインが目立ったり…。
人によって気になる箇所は様々ですが、コラーゲンの減少がいろいろなお悩みを引き起こします。

また、この季節に気をつけたいのは紫外線によるコラーゲンの破壊です。
夏は加齢によるコラーゲンの減少だけでなく、紫外線UV-A波によって真皮のコラーゲンが破壊されてしまいます。
そのため夏の紫外線ケアでは、『体内のコラーゲン』を意識することがもっとも重要です!
夏こそ積極的なコラーゲン補給が鍵!
加速度的に体内コラーゲンが減少する夏こそ、体の中からのコラーゲンケアを心がけましょう。
最近の研究では、コラーゲンを体に取り込むことで、細胞へ信号を伝え体内でのコラーゲンの産生を促す役割も果たすという新たな仮説が立てられ、それを裏付けるデータが相次いで報告されています。

飲む美肌コラーゲン「天使のララ」は、『顔肌の水分量を保ち潤いに役立つ機能がある』機能性表示食品です。
必ず浴びてしまう紫外線のケアとして「夏こそララを飲まなきゃ!」が今年の合言葉♡
臨床試験で実証されているコラーゲンを、紫外線によって疲れた肌のために上手にお役立てください。