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キレイの近道

肌の5月病に要注意!

2023.5.19

吹き出物 肌荒れ 突然の敏感肌 身体の不調だけじゃない『肌の5月病』サインを見逃すな! 〝洗うケア〟で差がつく今時期のスキンケア

なんとなく体や気持ちがどんより…そんな『5月病』。
実はこの時期、肌も5月病になることをご存知ですか?
肌の状態が普段と違うように感じる方は要注意。
肌ストレスを与える〝洗顔〟の見直しがこの時期のスキンケアの鍵です。

肌の5月病は
春のストレスと気候が原因!

春、特に4月は変化が多く、心身ともにストレスを受けやすい時期です。
ストレスによって自律神経のバランスが乱れると、肌の血行が悪化したり肌のターンオーバー周期が遅くなったり…。
4月に受けたストレスの影響は、時間差で5月の肌にトラブルを起こすのです。

また、5月の気候にも警戒が必要です。
近年5月になると気温が上昇し始め、日によっては夏に近い暑さを感じることも。
しかし、空気はまだ乾燥しているため、皮脂の分泌量も増えベタベタと感じやすくなっています。
紫外線量も高まっている時期ですが、夏前だからと紫外線対策を油断しがちのタイミングでもあります。

5月の肌はダブルどころかトリプルパンチ状態。
この時期のスキンケアは『刺激の少ない洗顔料でやさしく洗う』ことから始めるのが基本です。
洗顔もスキンケアと考え、丁寧な洗顔習慣を行いましょう♪

間違いやすい〝洗顔料選びの基準〟

日々欠かせないスキンケアですが、洗顔の重要性は忘れられがちです。
洗顔料には様々な種類があり、洗い上がりに大きな差を生んでいます。
お使いの洗顔料について一度見直してみましょう。

洗顔料選び Yes・Noチェック
正解はYes

洗顔直後からつっぱる洗顔料は、肌表面の潤いを守る皮脂を落としすぎです。
皮脂を落としすぎると肌のバリア機能が低下しやすくなるため、肌荒れの原因へつながります。
キュキュッと感じるくらい〝落ちる〟洗顔がお好きな方は一度考えを見直してみましょう。

正解はNo

洗顔は古くなった角質や酸化した皮脂を落とすことも目的のひとつ。
つっぱらないことを重要視するあまり、汚れがまったく落ちなくなることも肌への負担です。
洗顔後、夏は10分程度、冬は5分程度つっぱりを感じないでいる落ち方が理想的です。

正解はNo

肌に負担をかけないためには泡で洗うことは基本です。
しかし、手軽に使える泡タイプの洗顔料は気泡が荒くクッション密度が足りていません。

キープ力がこんなに違う!泡の違いをチェック!

顔肌に刺激を与えない理想の洗顔のためには、泡立てネットの使用がおすすめです。
慣れれば20秒程度でもちもちの泡ができあがりますよ♪

洗顔は〝天使のララ ソープ〟と
〝ぬるま水〟で♡

肌トラブルを感じるときほどプラスワンのスキンケアへ頼りがちですが、スキンケアの基本である洗顔を見直すだけでグーンと肌状態が安定しやすくなります。
泡立て以外にも洗顔のポイントを押さえ、天使のララ ソープで肌が喜ぶ洗顔を目指しましょう!

〝洗顔のポイント〟 ポイント❶ぬるま水 ポイント❷濃密泡
ポイント❸こすらなくても汚れは落ちる

肌の5月病は洗顔に加えて
生活習慣の見直しを

肌の5月病を感じたら、まずは洗顔を変えてみましょう。
また、それに加えて生活習慣の見直しをすることも大切です。
特にストレスを感じているときに乱れがちな睡眠は見直しのポイント。
ゆったり眠れる寝具を導入したり、ホットアイマスクや睡眠前の温かい飲み物でリラックスをすることもおすすめです。
ぐっすりと体が休まる睡眠がとれると体の回復を促進するだけでなく、肌の生まれ変わりも助けてくれます。

この時期に感じやすい肌の5月病、しっかり対策してお悩み解消にお役立てください♡

天使のララ ソープ

  • 国内製造
  • 無着色
  • 無香料
  • 石油系合成界面活性剤不使用

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