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キレイの近道

トーンアップってどんなケア?

2023.8.18

透明感の鍵は正しい角質ケアにアリ!

夏、紫外線の強い季節が始まる前から『トーンアップ』に注目が集まります。
しかし、肌をトーンアップさせるとは一体どんなケアなのでしょうか?
漠然としたトーンアップの目的をはっきりさせることが、実はとても大切です。
自分の肌に必要な目標を定めて、正しいケアで夏の終わりにラストスパートを決めましょう♪

なぜ肌のトーンアップを求めるのか

朝、鏡を覗いて「アレ…?」とショックを受け、思わず覗き込んでしまう。
そんな経験がどなたにもあると思います。
普段見慣れないクマを見つけたり、吹き出物を発見したときはもちろんですが、一番の困りものは『なんとなく顔色が良くない』状態ではないでしょうか。
体調不良でもないのに顔色が悪く疲れて見えると、ふとした拍子にグーンと加齢を感じさせます。
誰にとっても避けたい、イヤ〜な状態ですね。

理想とされやすい〝若々しい肌〟は、肌色が『白い』状態を指すのではありません。
肌のくすみや黒ずみなど顔色を悪く見せる要素がなく、透明感のある肌こそ目指したい状態です。

理想の肌へ近づけるために顔色を悪くする原因を知り、あなたにとって必要なケアを取り入れましょう!

大人の肌はダメージ源がたっぷり

元々メラニン色素が多く肌の色が濃いめの状態は別として、顔色を暗く見せる原因は大きく分けて4つ!
それぞれ詳しく見直してみましょう。

肌色を悪く見せる4つの原因 原因1 日焼け 原因2 シミ 原因3 乾燥くすみ・乾燥小ジワ 原因4 血行の悪化によるくすみ

漠然としたケアではなく、
意図をもったケアを

日焼けを防ぐためにはUVケア、できてしまったシミには薬用ケア。
きっとトーンアップといえばこれらのケアを意識する方が多いでしょう。
しかし、乾燥くすみや小ジワのケアを忘れてはいませんか?
透明感をもった肌を手に入れるためには、角質をほぐす導入美容液でのケアを取り入れることも重要です。

空がどんより暗くなる秋冬にクリアな肌を手に入れるために、意図をもったケアを取り入れてお悩み解消にお役立てください♡

天使のララ ファーストセラム

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