キレイの近道
今年の冬は
『超乾燥&ゆらぎ肌』の
ダブルケアが肝心!
2023.12.15

12月とは思えないポカポカ陽気になったり、かと思えば急に寒波がやってきたり…。
急激な寒暖差によって振り回される冬になると言われています。
この冬は『超乾燥』だけでなく自律神経の乱れからくる『肌のゆらぎ』の同時ケアが肝心です。
何事にも揺るがない強い肌を手に入れるために、インナーケアで肌の内側も外側もケアしましょう♪
今年の冬は
〝いつもとは違う〟心構えを!
秋が終わりグンと冷えを感じた10月から一転、11月の頭には夏日が続きました。
11月に25℃を超えるのは記録的な高温ということですが、12月に入っても季節外れの暖かい日があったり、今年の冬はじんわりと気温が移り変わるのではなく激しい寒暖差に悩まされそうです。
いつもの冬ならば、乾燥した冷たい空気でダメージを受ける肌のケアへ気を配れば十分でしたが、今年は要注意。
急激な気温の変化によって自律神経が乱れやすいため、乾燥しているのに皮脂分泌が多くなったり、肌の血流が滞って栄養が満足に行き渡らなかったりと、いつもの冬とは違うトラブルに見舞われやすくなっています。

普段の洗顔後、いつもより早くつっぱりを感じる。
粉吹き肌と脂性肌が混在して化粧崩れが気になる。
いつも使っているスキンケアなのに、なぜだか肌に合わなくなった。
このようなお悩みはありませんか?
例年より寒暖差の大きいこの冬だからこそ、例年以上に肌状態が悪化していることを意識しましょう!
肌トラブルを避けるために
必要なのは…?
冬になると保湿力の高いスキンケアを取り入れるのは定番のケアですね。
特に乾燥しやすい目元や口周りなど、皮膚の薄い部分にはしっかりと水分を与え、高保湿なクリームで覆うケアを行っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、自律神経が乱れて肌の状態が不安定な今年は、高保湿なスキンケアがかえって肌トラブルを招く可能性もあるのです。
自律神経が乱れるとホルモンバランスを上手にコントロールできなくなるため、皮脂分泌が盛んになり、ニキビなど吹き出物が現れたり、反対に肌の乾燥が急激に進み、肌荒れを起こすこともあります。

従来、こうした状態は春先に見られるのですが、今年は冬の寒暖差によっても引き起こされていると考えられます。
春のゆらぎ肌に合わせるスキンケアをやさしく丁寧に行うように、この冬の肌状態も〝例年どおりのスキンケア〟では刺激が強すぎるかもしれません。
このような時はまず、肌の内側からダメージを回復しバランスの整った肌をつくることが大切です。
内側から肌を強くする〝潤い〟の力
肌を健全に保つためには潤いが欠かせません。
もちろん、乾燥した空気から肌を守るためには高保湿なスキンケアで蓋をすることは重要です。
しかし、それ以上に大切なのは、肌の内側が潤いに満ちていること。
肌の内側が乾燥したまま放っておくと、肌表面の乾燥はどんどん悪化するばかり。
それだけでなく小ジワが生まれたり、イヤ〜なたるみが生じる原因にもつながります。
この冬、肌の内側から潤いで満たすためにも「天使のララ」で体の中から潤いケアを行いましょう♪

飲む美肌コラーゲン「天使のララ」は、『顔肌の水分量を保ち潤いに役立つ機能がある』機能性表示食品です。
最近の研究では、コラーゲンを体に取り込むことで、細胞へ信号を伝え体内でのコラーゲンの産生を促す役割も果たすという新たな仮説が立てられ、それを裏付けるデータが相次いで報告されています。
今年の冬は〝いつもと違う!〟を合言葉に、積極的に『ララ補給』を心がけましょう♪