キレイの近道
〝夏は5歳老ける〟!?
防ぎきれない紫外線に徹底ケア!
2024.5.1

紫外線がもっとも強い夏に向けて蓄積する肌内部のダメージに要注意!
今から始める『夏のケア』でお肌の弾力&ハリをキープして
自分らしい美しさを引き出しましょう♪
美肌の天敵!
夏の紫外線から肌を守る秘訣
2024年の夏は昨年に続き、厳しい暑さになる可能性があるといわれています。
夏のケアとして欠かせない紫外線対策ですが、気温が低い日や天気の悪い日は見落としがちになっていませんか?
実は、紫外線の強さは気温に比例しないため、気温の低い日にも対策が必要です。
また薄曇りの日には通常の80%もの紫外線が降り注いでいるため、天気が悪い日にも対策が欠かせません。
夏に向けて強まる紫外線に負けないために、正しいケアで肌を守りましょう♪

同じ対策を習慣にしている人も正しいケアができているかどうか見直してみましょう。
例えば、効果の高い日焼け止めを塗っていても、一度塗っただけでは1日中効果を保つことはできません。
汗や摩擦によって落ちてしまうため、こまめな塗り直しが必要です。
また肌だけでなく目や髪にも対策する必要があるといわれています。
塗る日焼け止めにプラスしてサングラスや帽子などのアイテムを活用し、防ぎきれなかったダメージを残さないケアを積極的に取り入れましょう。
切り離せない紫外線と
イヤ〜な『たるみ』の関係
紫外線のダメージとして身近に感じるのは、日焼けや赤みですが、紫外線が与える肌への影響はそれだけではありません。
紫外線の影響でもっとも怖いのは『シワ・たるみ』なのです。

シワやたるみは、赤みやシミのようにすぐに現れることがありません。
ジワジワと肌の内部でダメージが進み、夏の終わり頃に表面化し『たるんだ顔』として老化を感じることになるのです。
若々しい肌を保つための鍵は
『弾力とハリ』
年齢を重ねるとともに気になる顔のたるみ。
たるみの原因のひとつは、弾力とハリを保つために重要なコラーゲンが失われることによって生じます。
体内のコラーゲン量は年齢とともにグングン減少していくため、肌のハリを保てなくなり、弾力が失われ、顔がたるんでしまうのです。
頬が下がったり、ほうれい線やゴルゴライン、マリオネットラインが目立ったりと、人によって気になる箇所は様々ですが、コラーゲンの減少がいろいろな肌悩みにつながります。

さらに夏に気をつけたいのは紫外線によるコラーゲンの破壊です。
夏は加齢によるコラーゲンの減少に加えて、紫外線UV-A波によって真皮のコラーゲンが破壊されてしまいます。
だからこそ、夏の紫外線対策には外側からのケアだけでなく、『体内のコラーゲン』を補うインナーケアを意識することがもっとも重要なのです。
夏こそ+αインナーケアで
コラーゲン補給!
夏のダメージを溜め込まないために、夏こそ体の中からコラーゲンケアを心がけましょう。
近年の研究では、コラーゲンを体に取り込むことで、細胞へ信号を伝え体内でのコラーゲンの産生を促す役割も果たすという新たな仮説が立てられ、それを裏付けるデータが相次いで報告されています。
紫外線でコラーゲンが減少する夏は特に、体の内側からコラーゲンを積極的に補給することが重要です。

飲む美肌コラーゲン「天使のララ」は、『顔肌の水分量を保ち潤いに役立つ機能がある』機能性表示食品です。
臨床試験で実証されているコラーゲンを、紫外線によって疲れた肌のために上手にお役立てください。